ゆうパック・ゆうパケット 苦戦の中で改善保つ

2022.02.28

 日本郵便が成長分野として力を注ぐ「ゆうパック」「ゆうパケット」の引受物数が苦戦を強いられながらも改善方向に向かってきた。

ゆうパックは1億205万個(昨年12月期単月)

 2021(令和3)年12月期単月のゆうパックは1億205万個(対前年5.8%減)、ゆうパケットは3673万4000個(同6.3%減)だった。
 20年12月期はゆうパックが同4.6%増、ゆうパケットは同3.7%増。さかのぼった19年12月期はゆうパックが同2.8%増、ゆうパケットが14.8%増と巣ごもり需要で好調だったが、21年2月から下降傾向をたどり、4月ごろからは増減率がマイナス10%以上となっていたが、9月から脱し、マイナス一桁台が続き、改善傾向を保っている。