ピックアップ 各地で開局、一層地域ニーズに即す場と形を 2025.08.31 7・8月も移転・開局が各地で、夏空に喜びの声が響いた。関東支社(丸山元彦支社長)は7月7日、埼玉県荒川局(新井年彦局長)を開局(写真上)。埼玉県西北部地区連絡会の小林一浩統括局長(東吉見)は「地域の... 〝どんぐり〟育て環境教育 広島県芸北地区 子どもの心育む 2025.08.30 広島県芸北地区連絡会(岡本英生統括局長/大竹小方)の安佐南局(工聡司局長)、広島緑井局(中野良輔局長)、中祇園局(山本美奈子局長)と広島川内簡易局(河本知寿子局長)は5月13日に認定こども園みのり愛... 防災・復興と郵便局(上) 震災乗り越え穴水局が開局 2025.08.29 北陸支社(加納聡支社長)は8月12日、能登半島地震や豪雨により1年以上、局脇に臨時窓口と車両型郵便局を開設し、営業していた穴水局(山本洋之局長)を本移転・開局した。奥能登では窓口業務休止中の郵便局も... 50周年記念誌に「原点の誇りを」 東京郵便局長OB会総会 2025.08.29 東京郵便局長OB会(三木修代表)は7月8日、千代田区内で2025(令和7)年度通常総会を開催した。約100人のOBが集結し、混沌とする郵政事業の未来を拓くために現役世代の力になろうと、今後の会の運営... かんぽ―アフラック―日本郵便アクセラレーションプログラム 2025.08.28 「かんぽ生命―アフラック―日本郵便アクセラレーションプログラム」の最終審査が7月24日に実施され、各スタートアップを採択した。新規事業の創出へ協業検討を開始する。採択企業は次の通り(写真は、採択企業... ユニバ三事業ともに赤字 日本郵便 2025.08.28 日本郵便は7月29日、2024(令和6)年度の業務区分別収支を発表した。 24年度の業務区分別収支を発表 第一号(郵便業務等)はマイナス675億円、第二号(銀行窓口業務等)はマイナス353億円... フレーム切手「2025隼に乗って隼に行こう!」の販売を開… 2025.08.27 中国支社(砂孝治支社長)は8月8日から、オリジナルフレーム切手「2025隼に乗って隼に行こう!」の販売を開始した。同日、若桜鉄道隼駅において開催された贈呈式では、田英人八頭町長、上川元張若桜町長、石... 東京バス協会 都内55局にシルバーパス お助け相談窓口を… 2025.08.27 東京都内55局に、8月1日から東京都シルバーパスの「お助け相談会」コーナーが開設された。一部の局を除き、8月29日まで設置される。 高齢社会の福祉もお任せあれ 都内の公共交通機関で使える東... 郵便局連、阿波踊りも地域と共に 2025.08.27 7月25日に開催された東京・神楽坂まつり「阿波踊り大会」で、今年も「郵便局連」が迫力ある踊りを披露した。東京都中央西部地区連絡会(矢島禎史統括局長/新宿住吉)牛込部会(宮田章宏部会長/飯田橋駅東口)... Z世代に手紙の力を継承 千早高校 2025.08.26 日本郵政・日本郵便が約5年にわたって取り組んでいる東京都立千早高校との連携施策が7月15日に同校で行われ、2年生が参加し、社会課題の解決に向けた討議や手紙文化継承の授業などを行った。 日本郵政・日... < 1 2 3 … 14 15 16 17 18 19 20 … 241 242 243 >