佐川急便 北陸支社×ヤマト運輸×佐川急便 2023.07.01 宅配ドライバーへの負担増やCO2排出量の増加など、「再配達」問題が懸念される中、富山県魚津市は4月から、市内の家庭が宅配ボックスやバッグを導入する際に、費用の3分の1(上限1万円)を助成する取り組み... 物流ハイライト 2023.05.13 ☆SGホールディングスは4月28日の定時取締役会において、代表取締役の松本秀一氏が代表取締役社長に昇格し、代表取締役会長兼社長の栗和田榮一氏が代表取締役会長に専任すると発表した。 ☆佐川急便は同20... 佐川の荷物をゆうパックで 2023.04.24 日本郵便と佐川急便は3月15日から4月12日まで、宮城県の遠刈田温泉地域と山形県西川町の一部地域で、共同配送のトライアルを開始した。 〝サステナブル物流〟で協業 佐川急便が全国で集荷した荷物を... 物流ハイライト 2023.04.15 ☆佐川急便は4月中旬にLINE公式アカウントを開設し、「配達予定通知」「お荷物問い合わせ」などの各種サービスを提供する。 ☆ヤマトホールディングスは3月29日、水面上を飛ぶ「シーグライダー」を開発す... 物流ハイライト 2022.11.21 ☆佐川急便は9月22日、八洋、日本体育大学附属高等支援学校と、北海道網走産の農産品を首都圏へ市場外流通する輸送実験を実施した。同校が生産したトウモロコシを佐川急便が集荷し、航空便で東京へ輸送。八洋が経... 新たな物流モデル構築へ、共創を加速 2022.11.08 日本郵便が物流各社との〝共創〟を加速させている。8月1日からは佐川急便と、東京九州フェリーを利用した関東―九州間の幹線共同輸送をスタート。9月1日からは福山通運とEC荷物の取り扱いを始めた。9月27... 登別で物流5者がチャレンジ! 2022.11.08 北海道支社(及川裕之支社長)は10月6日、登別市、道運輸局、佐川急便、ヤマト運輸の5者連携で、登別市内の荷物の再配達削減を推進する「再配達削減チャレンジ」を宣言した。(左から、ヤマト運輸の北川淳也千... ニュースフラッシュ 2022.09.12 ☆日本郵便は十八親和銀行(山川信彦取締役頭取)と連携し、長崎市の長崎文教局に同銀行ATMコーナーを10月31日に開設する。また、「第37回全日本DM大賞」の作品を募集している(10月末まで)。 ☆か... ゆうパック緩やかに改善 2022.06.20 日本郵便は5月9日、2021(令和3)年度の郵便物と荷物の引受物数を発表した。ゆうパックの取扱実績を月別にたどってみると、21年4月は前年同月比86.1%(同13.9%減)から8月同85.7%(同1... グループ挙げて「進化するぬくもり。」を 2022.04.14 かんぽ生命の新しい営業体制開始を目前に控えた3月30日の記者会見で、日本郵政の増田寬也社長は「進化するぬくもり。」をキャッチコピーとするグループ統一新コミュニケーションを発表した。〝身近〟〝何でも相... < 1 2 3 4 >