ゆうパック緩やかに改善

2022.06.20

 日本郵便は5月9日、2021(令和3)年度の郵便物と荷物の引受物数を発表した。ゆうパックの取扱実績を月別にたどってみると、21年4月は前年同月比86.1%(同13.9%減)から8月同85.7%(同14.3%減)と80%台だったが、9月は92.2%(同7.8%減)となり、9月以降は90%台まで減り幅をやや改善。ゆうパケットも11月以降は減り幅を90%台に保って推移している。

ゆうパケットも11月以降は90%台で推移

 同時期、佐川急便の飛脚宅配便は21年5月に前年同月比99.3%(同0.7%減)と5月~8月まで同90%台だったが、11月は同105.7%(同5.7%増)とプラスに転じ、継続して3月まで100%を超えている。
 ヤマト運輸の宅急便とネコポスは21年度の4月から3月まで通年毎月100%を超えたが、増え幅は鈍化している。