名勝「帝釈峡」で清掃活動

2025.03.06

 広島県備北地区会(尾原夏紀会長/庄原板橋局)庄原第一部会(白根幸穂部会長/西城局)の会員11人と同夫人会9人は、日頃からお世話になっている地域の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、毎年ボランティア清掃活動を実施している。11月23日には、夫人会と合同で名勝「帝釈峡」のボランティア清掃活動を実施した。

広島県備北地区会庄原第一部会

 地域の誇りであり、大切な財産である帝釈峡は昨年、国の名勝指定100周年、国定公園指定60周年を迎え、自然豊かな造形と秋の紅葉が有名。県北部に位置し、標高450㍍の高地にあるため、当日早朝の外気温5℃と寒く、時折の小雨が交じりの中の活動となった。

 会員は、帝釈峡は地域の誇りであり、大切な財産であることを認識するとともに、早朝より、地元の方々がたくさんの観光客を温かく迎えられる姿に接し、清掃活動に力が入った。約2時間の作業で、軽トラック1台分の可燃物や不燃物(ボランティア袋35袋)を回収した。想像以上の量で、空き缶など不法投棄がまだまだ無くならないことを痛感した。
 今回の世話役を務めた夫人会の渡邉幸枝理事(東城局長夫人)は「たくさんのゴミが回収でき、取り組んだかいがあった。これからも局長会夫人会合同で、地域に寄り添い、地域と共に歩んでいきたい」と語った。
 最後に自然造形美あふれる石灰岩の天然橋の「雄橋」をバックに記念撮影を行い、活動を終了した。