災害ボランティアに謝意 松村防災大臣

2024.02.26

 松村祥史防災大臣は1月30日の記者会見で、郵湧新報の「27日に石川県で災害ボランティアの受け入れを開始したが、大臣の期待を」との質問に対し、「コロナ禍では県外からのボランティアの受け入れが制限され大変な思いをした。その際、ボランティアの手助けの必要さを改めて実感した。災害発生時、きめ細やかな支援をされるボランティアの方々は、被災地にとって大きな力になっている」と強調した。

「最新情報を確認しながらのご支援を」

 能登地震復旧への対応ついては、「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)が2日に現地入りするとともに石川県の災害対策本部会議へ出席し、市町村や各支援団体との連携を進めている」と報告。個人のボランティア活動は「道路状況が不完全で活動環境が厳しいため、被災地の状況を踏まえ段階的に進めていく必要がある」とした上で、「県民ボランティアセンターで最新情報を確認しながら、ご支援いただきたい」と述べ、一人でも多くのボランティア参加を呼びかけた。