特集 デジタル整備に郵便局の活用を 2022.04.17 柘植芳文参議院議員は3月9日の参議院本会議で代表質問に登壇し、「デジタル納税の環境整備と併せてデジタルに不慣れな方への支援を図るためには地域に根差し、全国津々浦々に配備される郵便局等の活用も不可欠だ... 北海道・日本郵政・楽天Gが包括連携 2022.04.16 北海道、日本郵政、楽天グループは3月29日、国土の22%を占める広大な面積による広域分散型地域構造、寒冷地、首都圏から、遠方地など道特有の地域課題解決に向けて3者初となる包括連携協定を締結した。17... グループ挙げて「進化するぬくもり。」を 2022.04.14 かんぽ生命の新しい営業体制開始を目前に控えた3月30日の記者会見で、日本郵政の増田寬也社長は「進化するぬくもり。」をキャッチコピーとするグループ統一新コミュニケーションを発表した。〝身近〟〝何でも相... シンガポールでも郵政が国民支える 2022.04.13 筆者は1月からシンガポールに生活の拠点を移している。シンガポールの郵政事情について調べてみた。 郵便、貯金、保険の総合サービス提供 シンガポールポスト(Singapore Post)は、郵便局... 続・続 郵便局ネットワークの将来像⑪ 2022.04.10 2月10日に日本郵政がリリースした「ローカル共創イニシアティブ」は、新しい人財をベンチャーや自治体に派遣する新たな取組み。地域創生とつながりが深そうだが、どのような可能性を秘めているのだろうか。 ... 協業サービスのプラットフォームに② 保険評論家・保険アナ… 2022.04.08 今後、日本郵政グループでは、かんぽ生命と郵便局窓口で区分けし、それぞれの顧客適性にマッチしたマーケティングが展開されるものと思われるが、例えば経営者向け保険の販売先の職域には必ず社員=個人のお客さま... 生きる!地域と 奈良県 生駒部会 2022.04.04 誰もが生き生きと輝く社会の実現へ、夢あふれる「無人販売」が奈良県生駒市内10局で展開されている。近畿支社(小方憲治支社長)の奈良県北和地区連絡会(松森正裕統括局長/奈良下御門)生駒部会(中村大輔部会... UPU年次会合5月開催へ 目時事務局長率いる新体制 2022.04.01 万国郵便連合(UPU)の2022年年次会合が5月にコートジボワールのアビジャンの地で、オンライン形式を混合する形で開催される予定となった。1月1日に就任した目時政彦新事務局長の実質的な初の大仕事とな... かんぽ生命 2022年3月期第3四半期決算 2022.04.01 かんぽ生命の第3四半期決算は減収減益。新契約年換算保険料は個人保険が344億円(前年同期比54.0%増)、第三分野は16億円(同53.3%増)と増加したものの、保有契約減少等によって、保険関係損益は... 買い物サービスを追う㊦ 日本郵便、買い物難民支援へ 2022.03.31 無人で遠隔操作で荷物を運ぶ自動配送ロボットや、10~15分程度で日用品を届ける電子商取引(EC)の新しい配送サービス「クイックコマース」など、配送サービスが日々進化する中、日本郵便も、買い物難民のた... < 1 2 3 … 24 25 26 27 28 29 30 … 34 35 36 >