マンホール切手を長野県浄化槽協会に贈呈

2022.11.21

 信越支社(菊地元支社長)は10月5日、マンホールをデザインしたオリジナルフレーム切手「Water road stories」を、長野県庁内局の高野真吉局長と長野駅前局の夏目隆司局長から長野県浄化槽協会の西沢正隆会長に贈呈した。

西沢会長「デザインが壮観」

 西沢会長は「協会にいても、これだけそろったマンホールのデザインを見たのは初めて。これだけそろうと壮観だ」と喜んだ。
 フレーム切手にデザインされたマンホール以外にも、長野市にはオリンピックのマンホールなどさまざまなデザインもあると話は盛り上がり、マンホールは地元の土地柄を感じられる良いものが多いと改めて感じられる機会となった。