沖縄・西表島で集配30年 冨里さんに黄綬褒章

2022.02.17

 離島間などの郵便配送を陰で支えている尊い方々がいる。昨年、黄綬褒章を受章した沖縄県西表島の郵便集配受託者の冨里保雄さんもその一人。先ごろ、久田雅嗣沖縄支社長が西表島局(島仲港局長)を訪れ、褒章と褒章の記を伝達した。

「島民のために体力が続く限り頑張る」

 冨里さんは30年間にわたり、西表島から生まれ島の鳩間島へ郵便船を操り、片道約6㌔の集配を続けてきた。冨里さんは「島民のために体力が続く限り頑張る」と満面の笑み。
 久田支社長は「雨の日も猛暑の日も頑張っていただいているおかげで、郵便局ネットワークが途切れず行き渡っている。感謝以外の何ものでもない」と心から敬意を表した。