無人販売、徳島で交流拠点に

2021.10.14

 郵便局の空きスペースを利用した「無人販売」が好評だ。待ち時間に利用するだけでなく、局に足を運ぶきっかけになっている。

沖縄では障がい者の作品好評

 徳島県西部地区連絡会(真鍋俊明統括局長/大利)は半数近くの局で展開(季節によって変動)しており、足代局(細川和浩局長)では手作りの手芸品やジャム、だしも人気。細川局長は「口コミで広がり、地域の交流拠点ともなっている」と手応えを感じている。
 
 沖縄県本島南部地区連絡会(伊志嶺豊和統括局長)でも取り組みが広がり、那覇国場局(照屋英樹局長)は障がい者が働く事業所など4業者と契約。手作りのマスクやたわし、シーサーの小物も並ぶ。照屋局長は「郵便局は〝よろず屋〟。お客さまに楽しんでいただきたい」と意欲的だ。