原木シイタケ初の収穫に笑顔

2024.01.11

 原木シイタケの栽培に取り組んでいる島根県出雲東地区会(江角直記会長/松江殿町)は11月4日、上定昭仁松江市長や地元住民ら約50名が参加し、初の収穫祭を実施。摘み採った大ぶりなシイタケを炭火で焼いた試食では、「おいしい!」と笑顔が広がった。

松江市長も共に 出雲東地区会



 同地区会は一昨年3月から「大谷森の家プロジェクト」(平野友也代表)と共同で、市の補助金を活用して、廃校となった小学校跡地で栽培に取り組んできた。江角会長は「廃校になり、どんどん人が減って、子どもたちの声が聞こえなくなった。この地域にまた活気が出てくるよう、多くの方々に体験してもらえたらいいなと思う」と意欲を燃やす。