松村防災大臣 防災知識発信の大役を局長に

2023.10.21

 松村祥史防災大臣は9月29日の記者会見で、郵湧新報の「郵便局長の多くが防災士として、防災訓練等各地域での防災活動を実施していることへの期待は」との質問に対し、「郵便局の皆さま方は地元に密着し、地域の一員として頑張っておられ、住民にとってはとても身近な存在でいらっしゃる。郵便局長の皆さま方が率先して防災士資格を取得し、地域に根差した防災活動に取り組まれておられることに敬意を表したい」と強調した。

防災士の局長方が地域の中に

 また、「局長の皆さまの約63%が防災士の資格を取得されており、本当に素晴らしいことだと思う。国においては地域住民同士で防災行動を定める『地区防災計画』の作成を推進しており、防災士の資格を取得された局長の皆さま方が地域の中に入って、その知識を生かして防災計画の取り組みに参画いただくことは、大変有意義なことだと思う。引き続き、地域住民への防災知識の発信役としての大役を担っていただきたい」と期待を寄せた。