投稿 | 郵湧新報 - Part 213

新着

千葉市で「俺ガイル」「大賀ハス」記念切手

　関東支社は６月７日、千葉市立稲毛高校がモデルの小説「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。（俺ガイル）」を題材にした切手を、同校で神谷俊一千葉市長、原作者の渡航さん、伊澤浩二校長に贈呈。７月５日に...

おやじ版「ドラマを咲かす！」　森勤氏（元全特理事/前関東…

　今春、（一社）東京都つながり創生財団が地域コミュニティー活性化のための協働事例集「わたしたちのまちづくり」に、神奈川県横浜市の「六角橋自治連合会」（自治連合会・大学・地域ケアプラザ〈福祉保健拠点〉）...

「山口茶レター」今年も！　新茶とホッとするメッセージ

　山口県農業協同組合と郵便局によるコラボ商品として、宇部市協力のもとで昨年誕生した「山口茶レター」が今年も６月13日から販売されている。５月26日には、長南地区連絡会の小倉雄二統括局長（下関中土居）ら...

幸福度１位！埼玉・鳩山町

　関東支社（茂木孝之支社長）は７月６日、埼玉県鳩山町町制施行40周年記念フレーム切手第１弾完成式を開催した。小峰町長「フレーム切手を通して町の魅力を発信」　埼玉県西部地区連絡会の野口浩之統括局...

長谷川英晴議員誕生に祝福の声

　山口俊一衆議院議員（郵活連会長）　参院選では、日本郵政グループ一体として事業を推進するよう自民党公約に掲げた。三事業の在り方や経営形態も含めて山積する郵政課題を良い方向に転換すべき時は今。現場を熟知...

ふらのメロン、都内1163局で

　北海道で今が旬の「ふらのメロン」。糖度は14～16度と高く、肉質は締まって細やかでとても滑らか。東京都南部地区連絡会（前野浩之統括局長／大田東矢口三）は10年前から富良野市の長沢農園と連携し、千鳥部...

石見銀山世界遺産15周年記念フレーム切手

　島根県・石見銀山遺跡とその景観の世界遺産登録15周年を記念し、中国支社は４月22日、オリジナルフレーム切手「石見銀山」を楫野弘和大田市長に寄贈した。森脇統括局長「地方創生へさらに連携深め」　...

かんぽ　三井物産と提携し新会社設立へ

　かんぽ生命は６月10日、三井物産と不動産等のアセットマネジメント事業に関する協業を目的における資本・業務提携を結んだと発表した。本年９月末をめどに両社出資による新会社を設立する。新規業務、告知不...

協業サービスのプラットフォーム④　保健評論家・保険アナリ…

　四半世紀前に保険業法上の自由化に踏み切った他の生損保会社の今の動向を見れば、郵便局の協業ネットワーク拡大の必要性が理解できよう。例えば、第一生命は単独で銀行業務に参入し、損保ジャパンとの協業を含め生...

岡山水産業振興の一助に

　中国支社は４月20日、オリジナルフレーム切手「食べたい！伝えたい！おかやま旬の魚」を伊原木隆太岡山県知事に贈った。伊原木知事「フレーム切手を全国にアピール」　茂木孝之支社長（当時）は「岡山県...