〝地域の拠点〟の開局相次ぐ
2023.01.07
東北支社は12月5日、宮城県さくら新栄局(大場誠寛局長)を開局。小野木喜惠子支社長は「花の町・柴田町で末永く愛される局に」と語った。宮城県南部地区連絡会の大沼芳則統括局長(柴田)、大河原局の栗城成光局長、滝口茂町長らが出席した(写真上)。
148年の歴史刻む岐阜県朝日局なども
東海支社は11月7日、148年の歴史を刻む岐阜県高山市の朝日局(中谷昭彦局長)の営業を開始。中井克紀支社長は「お客さま第一に」と述べ、東美濃地区連絡会の春田宣康統括局長(多治見市之倉)らが出席した。
28日には愛知県阿久比町の阿久比局が開局。溝本恒一局長は「さらに地域に根差して努力していく」と決意を語り、知多地区連絡会の齋藤徹統括局長(半田成岩)らが同席した。
中国支社は11月21日、広島県尾道市の中庄局(柏原大治局長)を開局。指宿一郎支社長は「お客さまの信頼に応えたい」と強調した。備南地区連絡会の武安敏統括局長(芦田)らが出席した。
四国支社は12月3日の徳島県宍喰局(山上晋輔統括局長)の開局セレモニーに、安達章支社長、宮川大介主幹統括局長(土佐山田神母ノ木)らが出席した。