〝心〟つなぐ年賀状で出発! 全国で年賀状出発式

2026.01.22

元旦早朝、全国で年賀状出発式が行われた。1871(明治5)年に内藤新宿郵便取扱所で業務を開始した新宿局(山﨑博文局長)からも社員らが元気に町へ繰り出した。

元日配達の年賀状は3億6300万通

元日に配達された年賀状の全国数は前年比74%の3億6300万通(一人当たり約3通)。最も多かったのは近畿支社(三笘倫理支社長)で6500万通(同72・4%)、2番目は関東支社(丸山元彦支社長、同76・1%)と東京支社(高橋文昭支社長、同80%)の4700万通だが、減り幅が少なく最も善戦したのは東京支社だった。新宿局の出発式で山﨑局長は「正確にお客さまにお届けしてきた積み重ねが郵便局の信頼の礎」と呼び掛けた。日本郵政の根岸一行社長は「年賀状には、差し出された方の大切な思いが込められている。確実に安全に届けてください」と励ました。林芳正総務大臣は「年賀状は単なる通信手段ではなく、人と人との絆を結び、心を通わせる温かい習慣。誇りある仕事に使命感を持って取り組まれているのが皆さまだ」と感謝の意を表した。