インタビュー 東京地方会 須田孝之会長

2023.05.03

 12地方会は3月に各地で総会を開催し、新たな息吹のもとで出発した。新任となった東京の須田孝之会長(新大久保駅前)に抱負を伺った。

進取果敢、行動に地域愛を

 郵政事業が難局に立たされている今、環境や他人のせいにするのでなく、皆が自ら当事者という自覚が大切だ。積極的に自ら動き、決断し、前に進めなければいけない。「進取果敢」を目指す。
 局長としての行動を、広い視野で、さまざまな角度から結末を想像すれば、やってはいけないこと、やるべきことが見えてくる。行動の基盤には、地域やお客さま、社員や家族への思いやりが必要だ。
 繁華街が多い新宿の困り事は、何しろゴミだった。町会長と現場を目の当たりにした時、郵便局が清掃すれば地域課題の解決に役立てると思った。東京全域に広がった毎月一斉の清掃活動は各地域で喜ばれている。地域やお客さまへの愛があればお役に立てるサービスが見え、社員への思いやりがあれば、苦労が分かり、良い環境づくりもできる。