会員限定 インタビュー 和歌山県簡易郵便局連合会 辻浦啓介会長(御… 2025.03.02 和歌山県簡易郵便局連合会の辻浦啓介会長(御坊岩内)に、県簡連の状況や簡易局維持への思いなどについて伺った。 「一期一会」でお客さま第一を貫く ――和歌山県簡連の現状について教えていただけますか... インタビュー 熊本県簡易郵便局連合会 古澤良明会長(熊本… 2025.03.02 熊本県簡易郵便局連合会の古澤良明会長(熊本上立田)に県簡連の状況や簡易局維持への思いなどについて伺った。(古澤熊本県簡連会長㊧と補助者の奥さま) 何でも言い合って〝ボトムアップ〟を ――簡易局... 自治体・自治会等との連携深化 信越支社 2025.03.01 信越支社(大曽根和之支社長)は長野県の「人口減少戦略プラン」に郵便局を活用するための協議を開始した。同県の南牧村と王滝村の村長は元郵便局長が務めているが、昨年12月4日、同支社は南牧村とのみまもり協... 自動運転トラック実装へ 2025.03.01 高齢化やデジタル社会が進む中、荷物は増える一方で深刻さを増すドライバー不足の課題解決を目指し、自動運転トラックが高速を走る時代が迫ってきた。 安全性、日本郵便等5社で検証 ㈱T2は7月からレベ... 能登は上を向いて歩いていく 恵寿総合病院 神野正博理事長… 2025.03.01 私たちにはスピード感が必要。そして、情報と決定の一元化が必要だ。市町のレベル、県のレベル、国のレベルといった縦割り行政の弊害を感じざるを得ないし、災害復旧の司令塔と、そこに対する権限の付与というもの... 大切な想いをお米にのせて贈る 「お米レター」 を共同開発 2025.02.28 日本郵便は北海道東川町、慶應義塾大学SFC研究所(飯盛義徳所長)は、連携協定や覚書のもと、3者協働で「東川町リビングラボ」の活動に取り組んできた。このたび、研究成果としてブランド米「東川米」を活用し... フルーツトマト「さやまる」の農作業体験型研修を実施 信越… 2025.02.28 信越支社(大曽根和之支社長)とJR東日本の連携事業第1弾として、日本郵便オリジナル商品の長野県産フルーツトマト「さやまる」の農作業体験型研修を3月7日、日本郵便信越郵政研修センター実施する。信越支社... JP労組、25春闘へ方針決定 2025.02.27 JP労組は2月7日、2025(令和7)年春季生活闘争方針等の確立を目指し、第25回中央委員会を東京都内で開催した。石川幸德中央執行委員長(写真)は「今年は阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えた。近... インタビュー JP労組 山田裕行中央副執行委員長 2025.02.27 今年もまた春闘が間近に迫ってきた。JP労組(石川幸德中央執行委員長)の山田裕行中央副執行委員長(JP総研所長)は「6月の大会に向けて25春闘は二つの大きな見直しを主眼とする。そのためには財源を生み出... インタビュー 鎌田達昭 北陸地方郵便局長会専務理事 2025.02.26 北陸地方郵便局長会の鎌田達昭専務理事は、陰で懸命に地方会を支える〝縁の下の力持ち〟だ。 〝縁の下の力持ち〟の使命果たす ――昨年は能登半島地震や奥能登豪雨の中で懸命に地方会を支えられたことと思... < 1 2 3 … 34 35 36 37 38 39 40 … 279 280 281 >