会員限定 「おいしい信州ふーど」5回目発行 2024.05.07 信越支社(大曽根和之支社長)は4月1日から、信州産96商品のおいしい食を届ける2024(令和6)年度版「おいしい信州ふーど」カタログの取り扱いをスタートした。毎年好評を博しており、今回で5回目の発行... 岡山・西大寺部会 詐欺撲滅へ快走! 2024.05.07 「おかやま西大寺マラソン」が3月17日に開催され、岡山県備前東部地区連絡会(三井通久統括局長/日生寒河)西大寺部会(片岡直孝部会長/水門)の局長11人が出場。日本郵便の赤いビブスに「振り込め詐欺撲滅... 郵政政策部会 第1次答申素案 2024.05.06 総務省の情報通信審議会郵政政策部会(米山高生部会長)「デジタル社会における郵便局の地域貢献の在り方」は3月26日、意見募集を行うたたき台としての1次答申素案を審議した。 地域のコミュニティー・ハブ... 出前授業に子どもたちの歓声 2024.05.06 千葉県東南部地区連絡会(宗田義広統括局長/新治)の茂原部会(鈴木正仁部会長/鶴枝)は先頃、茂原市立二宮小学校5年生に「手紙の書き方体験出前授業」を実施した。 全国各地で 千葉・茂原部会も 講師... 自治体との包括連携協定、全国で85%超 2024.05.05 郵便局と包括連携協定を締結する全国の自治体数が85%を超えた。2月末には45都道府県、1467市町村が締結を果たし、その後の内容に重きがシフトしている。(写真上は茨城県常総市との締結式) 関東、東... 福井県議会で郵便局活用を検討 2024.05.05 大規模災害発災時における物資の備蓄や輸送の拠点として、郵便局の活用を進める動きが出始めている。 災害時に備蓄や輸送の拠点に 福井県議会の一般質問が2月22日に行われ、災害時に支援物資の備蓄や避... 郵便局で行政サービス、着実に拡大 2024.05.04 各自治体の包括事務受託が着実に広がりを見せ、2月末時点で34市町村から85局が受託している。4月1日からは、関東支社(栗村雄二支社長)が栃木県大田原市の行政事務を両郷局(三森久資統括局長/栃木県東部... 地域に〝春〟届ける開局 2024.05.04 各地でも移転開局が相次ぎ、地域に〝春のぬくもり〟を届けている。北海道支社(淨土英二支社長)は3月25日、積丹町の入舸局を開局(写真上)。桂下康雄局長は「1903(明治36)年の開局。新たな歴史を」と... Jリーグと共創 郵便局と〝パートナー〟で地域盛り上げ 2024.05.03 「地域密着」を掲げるJリーグが発足30年を迎えて41都道府県に広がる中、郵便局との連携施策が多彩に行われている。奈良県内全241局はJ3「奈良クラブ」のホームゲームチケットを窓口で販売。全国の郵便局... 増田日本郵政社長 民営化委の意見を経営に 2024.05.02 日本郵政の増田寬也社長は3月26日の記者会見で「民営化委員会の意見書で(会社に対しての)指摘もあるため、経営の中でしっかりと対応したい」と意志を表明。また、災害時も一定時間、電源確保可能なスマートス... < 1 2 3 … 34 35 36 37 38 39 40 … 222 223 224 >