東北支社(小野木喜惠子支社長) 終活!盛り上がる気配 東北支社セミナー盛況 2024.08.30 日本郵便が終活サービスに本腰を入れている。今年2月から「郵便局の終活日和」を全国展開しているが、千田哲也社長は8月1日の気象庁との連携協定の記者会見で「終活相談、オンライン診療等々を含め、『こんなこ... 包括連携86%超、包括受託37自治体93局 2024.08.02 日本郵便と全国の自治体との連携が勢いを増している。5月末時点で、包括連携協定は45都道府県・1485市区町村と締結し、全自治体の約86.4%となった。包括事務受託は37自治体から93局が受託するなど... ふみの日イベント各支社で 2024.07.19 郵便の原点〝手紙〟文化を継承する「ふみの日イベント」が全国13支社で6月から順次始まった。東北支社(小野木喜惠子支社長)は6月22・23の両日、宮城県のイオンモール新利府南館で開催した(写真上)。 ... 住民待望の開局相次ぐ おいらせ町、川崎市で 2024.07.07 地域住民待望の開局が相次いでいる。東北支社(小野木喜惠子支社長)は5月1日、青森県おいらせ青葉局(萩野貴之局長)を開局(写真上)。県内6年ぶりの新局の誕生となった。小野木支社長は「地域住民の皆さまの... 「笹かまぼこカレー」東北1900局で 2024.06.24 地元企業との連携施策を多彩に進める宮城県南部地区連絡会(大沼芳則統括局長/柴田)が、㈱にしき食品(菊池洋会長兼社長)、㈱ささ圭(佐々木圭亮社長)とコラボし、「笹かまぼこカレー」を開発。6月3日から東... SDGsリユースゆうパック 全国初!宮城南部発案 2024.05.14 ゆうパックの箱を再利用する環境に優しい取り組みが4月から、東北支社(小野木喜惠子支社長)で始まった。その名も「SDGsリユースゆうパック」。宮城県南部地区連絡会(大沼芳則統括局長/柴田)が発案した。... 能登復興へ「笑い文字」で応援 2024.05.09 北陸支社(加納聡支社長)は4月11日から、能登半島地震で被害を受けた石川県珠洲市、輪島市、能登町の7局で、東京で募った応援メッセージを展示している(7月16日まで)。温かな「笑い文字」で、「はなれて... 公的証明書も身近な郵便局で 2024.05.02 自治体と連携した「キオスク端末」の設置が進んでおり、2月末時点でセルフ型は60局、セパレート型は5局が設置した。 「セパレート型キオスク端末」拡大 セパレート型は、じわじわと設置数が増加してお... 原発事故から13年、復興の光 福島県双葉局が喜びの再開 2024.04.22 原発事故で大きな被害を受けた福島県双葉町で、東北支社(小野木喜惠子支社長)は3月7日、13年ぶりに双葉局(佐々木範雄局長)の営業を再開した(写真上)。これにより、全国の全市町村で郵便局が稼働すること... +エコ郵便局など喜びの開局 2024.03.27 全国で+エコ郵便局などの開局が相次いでいる。東北支社(小野木喜惠子支社長)は1月22日、秋田県イオンタウン鷹巣局をオープンした(写真上)。東北2局目の+エコ郵便局。北秋田市の津谷永光市長が祝辞を述べ... 1 2 3 4 5 >