東京支社(木下範子支社長) 東京五輪選手村跡地に晴海西局 2024.06.06 東京五輪の選手村跡地に建設された晴海フラッグに待望の郵便局が誕生した。 〝新しいまち〟にも郵便局が必要 東京支社(木下範子支社長)は4月15日、晴海西局を開局。遠藤克彦局長は「約5600世帯が... 自治体との包括連携協定、全国で85%超 2024.05.05 郵便局と包括連携協定を締結する全国の自治体数が85%を超えた。2月末には45都道府県、1467市町村が締結を果たし、その後の内容に重きがシフトしている。(写真上は茨城県常総市との締結式) 関東、東... SDGsな郵便局ビジネスを 千早高校生が提案 2024.03.27 郵便局との連携施策を続けている都立千早高校生が2月2日、東京支社(木下範子支社長)で「社会的課題解決に向けたビジネス提案」を実施。高校生ならではの斬新なアイデアで、SDGsな郵便局のビジネスプランを... 続・続 郵便局ネットワークの将来像㉜ 2024.03.04 厚生労働省の人口動態統計によると、2022(令和4)年の死亡者数は約157万人で前年、21年の約144万人に比べ約13万人増。2040年まで増え続けると予測される。相続などの金融「相談ニーズ」も高ま... 国立市、大口町、垂水市と包括連携協定 2024.03.01 自治体との連携が進む中、東京支社(木下範子支社長)は1月11日、国立市と協定を結んだ(写真上)。永見理夫市長は「道路のすみずみまで熟知し、市民生活と密着しているのは郵便局だ」と述べ、さらなる連携に期... 〝新鮮さが命〟ミガキイチゴ 東京支社から全国へ 2024.02.17 東京中央南部地区連絡会(志賀勝之統括局長/六本木駅前)から始まり、東京支社(木下範子支社長)で販促に取り組んでいる〝食べる宝石〟ミガキイチゴが、バレンタインに絡め、全国へと広がりを見せている。 朝... 晴れやかに元旦出発式 2024.01.14 2024(令和6)年の元旦出発式が全国各地で行われた。郵便発祥の地・日本橋局(大竹徹局長)は再開発に伴う移転となるため、最後の式典を地域の方々に見守られる中、日本郵政の増田寬也社長は「全国約2万40... 絶対無事故への〝気付き〟を 2023.12.18 絶対無事故の配達に向け、各支社では安全運転コンテスト等が開催され、東京支社は11月16日に実施した。 各支社で安全運転コンテスト 木下範子支社長は「安全運転に対する技術や知識を確かなものにする... 八王子で〝日本遺産フェス〟 2023.11.02 東京・八王子市での「日本遺産フェスティバル」開催記念フレーム切手「霊気満山 高尾山~人々の祈りが紡ぐ桑都物語~」を、東京支社(木下範子支社長)は10月3日、石森孝志市長に贈呈した。 石森市長「東日... ニュースフラッシュ 2023.10.12 ☆日本郵政は9月11日、「日本気候リーダーズ・パートナーシップ」に加盟。ESG評価機関「ISS ESG」の「ESGコーポレートレーティング」で「Prime Status」に初認定された。 ☆日本郵便... 1 2 3 4 >