日本郵便 JPビジョン2025+ 肝はグループ共通の「ゆうID」 2024.06.16 「JPビジョン2025+」では、資源を物流と不動産に重点配分。郵便局窓口事業は26年度以降、早期の黒字基調への転換を目指し、柔軟な営業体制や店舗の最適配置などで地域ニーズを正視しつつ、生産性向上を図... ゆうパックを新幹線で配送! 2024.06.14 日本郵政、日本郵便、JR東日本(喜㔟陽一社長)、㈱陽と人(小林味愛社長)の4社は7月16日から、化学肥料や除草剤不使用での桃や規格外の桃を、ゆうパックと新幹線による輸送サービス「はこビュン」が連携し... スマホやPCで簡単!処方薬の当日配送も 日本郵便×ジェイ… 2024.06.03 人生100年時代の健康増進に向けて、日本郵便はジェイフロンティア㈱(中村篤弘社長)と同社が提供するオンライン診療・服薬指導・処方薬の配送サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」と5月8日から連携を... ザ・未来座 瀬戸隆一衆議院議員を囲んで 郵便局長のトーク… 2024.05.25 「郵便局の新たな利活用を推進する議員連盟」(山口俊一会長)の常任幹事の瀬戸隆一衆議院議員(財務大臣政務官)は、中堅・若手局長との座談会で「配送と決済ができて保険まである日本郵政グループ三事業一体のプ... ニュースフラッシュ 2024.05.18 ☆日本郵政グループは4月17日から、服装の着用基準を緩和するセルフビズを導入した。 ☆日本郵政は同26日から浅草・押上エリアで、体験型謎解きイベント「三毛猫ポポの不思議な切手屋さん」を開催中(6月末... 自治体との包括連携協定、全国で85%超 2024.05.05 郵便局と包括連携協定を締結する全国の自治体数が85%を超えた。2月末には45都道府県、1467市町村が締結を果たし、その後の内容に重きがシフトしている。(写真上は茨城県常総市との締結式) 関東、東... 郵便局で行政サービス、着実に拡大 2024.05.04 各自治体の包括事務受託が着実に広がりを見せ、2月末時点で34市町村から85局が受託している。4月1日からは、関東支社(栗村雄二支社長)が栃木県大田原市の行政事務を両郷局(三森久資統括局長/栃木県東部... 地域に〝春〟届ける開局 2024.05.04 各地でも移転開局が相次ぎ、地域に〝春のぬくもり〟を届けている。北海道支社(淨土英二支社長)は3月25日、積丹町の入舸局を開局(写真上)。桂下康雄局長は「1903(明治36)年の開局。新たな歴史を」と... Jリーグと共創 郵便局と〝パートナー〟で地域盛り上げ 2024.05.03 「地域密着」を掲げるJリーグが発足30年を迎えて41都道府県に広がる中、郵便局との連携施策が多彩に行われている。奈良県内全241局はJ3「奈良クラブ」のホームゲームチケットを窓口で販売。全国の郵便局... ドローンで「コミュニティー配送」モデルを 日本郵便×AC… 2024.05.01 赤いポストをほうふつさせる愛らしいドローン(㈱ACSL製のJP2)が兵庫県豊岡市の出石局(榎本正義局長)から飛び立ち、山間をすり抜け、公民館や高齢者生活支援センターまでゆうパックを届けた。日本郵便・... < 1 2 3 … 6 7 8 9 10 11 12 … 34 35 36 >