わが島々は〝世界共通の宝物〟

2021.12.09

 奄美群島内63局は10月1日から環境省、奄美大島自然保護協会などの協力の下、「アマミノクロウサギのロードキル(交通事故死)防止」を呼び掛けるポケットティッシュを配布している。

奄美、沖縄で自然保護を啓発

 7月に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」が世界自然遺産に登録されたことを受け、「私たちの島は〝世界共通の宝物〟」と喜びに沸いている。
 奄美地区連絡会(中島秀一統括局長/東城)大島南部会の武田洋乃局長(阿鉄)は「持続的な自然保全などを啓発する一助になれば」と願っている。
 一方、沖縄支社(久田雅嗣支社長)は、切手セット「世界自然遺産~奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」を販売し、同日に玉城デニー沖縄県知事に贈呈。久田支社長は「地域の魅力を発信したい」と意気込み、玉城知事は「協力して自然遺産の魅力を広めたい」と期待を寄せた。
 さらに同日、切手セット「世界自然遺産登録記念~ヤンバルクイナのクー太くん」も発売され、久田支社長と沖縄県本島北部地区連絡会の平安山英孝統括局長(石川)が、国頭村の知花靖村長、国頭村観光協会の比嘉明男会長に贈呈した。