「絶対無事故」への決意込め

2023.09.04

 社員を守り、お客さまを守る「絶対無事故」の取り組みが各地で展開されている。北海道支社(淨土英二支社長)は7月14日、江差局(大内泰人局長)の「交通無事故継続1000日」達成を記念する表彰式を開催し、淨土支社長が励ました。(写真上)

 
 

各地で警察等と連携し取り組む

 東北支社(小野木喜惠子支社長)は10日、岩手県内の外務社員等を対象に、交通事故防止講習会を花巻自動車学校で実施した。

 

 関東支社(茂木孝之支社長)の群馬県中部地区連絡会(黒岩伸一主幹統括局長/草津)は6月7日、高齢者に交通安全等を呼び掛ける「はがきタウン」出発式を長野原警察署で行った。
 29日には同署の協力により、三原局(関真佐史局長)で強盗模擬訓練を実施し、10部会と単マネ局38名が参加した。
 
 
 中国支社(指宿一郎支社長)の広島中央局(長瀬欣也局長)は7日、避難誘導訓練を実施し、広島営業統括本部やかんぽサービス部社員を含む約200名の社員が参加した。

  
 島根県益田局(福島光陽局長)は5月17日、益田警察署から3年目となる「反射材着用推進リーダー『キラリ推進隊』」の委嘱を受け、反射材たすき約200本が交付された。