特集 全簡連「一時閉鎖アンケート」86%の会員から回答 2023.09.21 全国簡易郵便局連合会(山口博文会長、写真)が9月2日、都内で理事会を開催。全国の会員を対象にした「一時閉鎖に関するアンケート」の集計結果が報告され、3571局(4月30日時点)のうち、3073局(約... 日本郵政G×府中市 全国初、スポーツ振興協定 2023.09.20 日本郵政と東京都府中市は8月22日、スポーツ振興による地域活性化に向けた全国初の協働協定を締結した。人生100年時代を迎える中、市民の健康づくりにグループ挙げて貢献するスポーツ&コミュニケーション部... 世界を舞台に 麻布台ヒルズ 森JPタワー 2023.09.19 逓信省貯金局から郵政本省、飯倉分館、麻布郵便局・東京支社へと移り変わる郵政事業と歩んだ地に11月24日、人生100年時代のウェルネス(より良く生きようとする生活)に向けた街、「麻布台ヒルズ」が誕生す... 中計見直し 打ち返す新事業を 増田日本郵政社長 2023.09.18 日本郵政の増田寬也社長は8月8日の記者会見で、中計見直しとウェルビーイングについて「下方修正分野もあれば、それを打ち返すための新規事業も幅広に検討したい。持続可能に成長する問題意識も持ち、大掛かりな... 郵政政策部会 ユニバーサルサービス水準を議論 2023.08.26 総務省情報通信審議会郵政政策部会(米山高生部会長)は7月27日、ユニバーサルサービスとして全国に約18万本設置されている郵便ポストの新たな時代における活用法や移設等を含む存在価値を審議した。甲田恵子... 局前の生肉自販機、売り上げ好調 2023.08.24 信越支社(菊地元支社長)管内の新潟県長岡市にある深沢局(川崎道夫局長)が長岡食肉センター(林又一社長)と連携し、全国初とされる局敷地内の入り口手前に設置された生肉(もつ煮パック等も含む)の自販機で、... ザ・未来座 野田聖子議員を囲んで 2023.08.21 ぶれない野田聖子衆議院議員に、3人の郵便局長の方々にインタビューいただいた後半では、「郵政民営化が始まって丸16年が経過しようとする今、日本郵政グループの将来像を国民目線で描くためには、郵便局の現在... 生きる!地域と 福井県小浜市 口名田局 2023.08.16 山間部や農村部をはじめ、来局者が日に一桁という局は少なくない。人口約1600人、緑豊かな福井県小浜市口名田地区の口名田局(落谷敏夫局長)には、1日100円ずつ貯金する「桃の実貯金」の会員が毎日20人... 続・続 郵便局ネットワークの将来像㉗ 2023.08.15 ウェルビーイング(健康、幸福、福祉など)指標とは何だろう? デジタル庁はデジタル田園都市国家構想実現に向けて、「地域の幸福度」を測る指標として自治体向けに推奨しているが、ランキングもなく、純粋に地域... 第16回JP労組全国大会 2023.08.04 JP労組は6月14・15日の両日、沖縄県宣野湾市の沖縄コンベンションセンターで第16回定期全国大会を開催した。2023(令和5)~24年度の日本郵政グループの事業課題として「郵便局等の減少が加速して... < 1 2 3 … 6 7 8 9 10 11 12 … 33 34 35 >