青葉区制30周年をフレーム切手で祝福
2024.07.01
南関東支社(山田亮太郎支社長)は7月1日から、横浜市青葉区(中島隆雄区長)区制30周年を記念したフレーム切手を作成し、区内23局で好評販売中。同日には青葉区役所で贈呈式を開催した。中島区長は「青葉区らしい写真を使っていただき、感謝申し上げる。11月6日の30周年当日に向けて、さらにお力添えをいただきたい」と喜びを見せた。
青葉台ハニービー・プロジェクトも着々と
横浜市東部地区連絡会の村野浩一統括局長(青葉台駅前)は「青葉区様とはこれまでもさまざまに連携した取り組みを行い、今年2月には青葉区内局と包括連携協定を結ばせていただいた。区政30周年を機に、さらに連携を」と意欲を示した。
同地区は青葉台局(金子浩之局長)屋上で養蜂を行う「青葉台ハニービー・プロジェクト」を2021(令和3)年から展開し、6月28日の区のイベントでは同プロジェクトとして参加。ハチミツには地元高校生によるラベルが貼付されるなど、地域一体でプロジェクトを推進している。
贈呈式には、同支社の長嶋美智子物販営業担当部長、青葉局の尾﨑光晴局長、増子明総務部長、市ヶ尾駅前局の小野泰一局長、横浜しらとり台局の大日方幸樹局長、江田駅北口局の井上二元局長、横浜桜台局の大友教弘局長、青葉台局の金子浩之課長代理、真船かおる副区長、区政30周年記念委員会委員長の久保田実青葉区連合自治会会長らが出席した。