会員限定 総力戦で能登被災地の復旧を 2024.09.29 能登半島の被災地支援活動が、猛暑の中も続けられている。福井県東部地区会(嶋崎一哉会長/坪江)は久保田幹大局長(一乗谷)が福井県防災士会理事長を務めており、これまで数度にわたって県防災士会メンバーと共... 胆振東部地震から6年 防災意識強化 2024.09.29 最大震度7を記録した北海道胆振東部地震から、9月6日で6年を迎えた。多くの人的・物的被害に加え、道内全域で長期間、「ブラックアウト」と呼ばれる大規模停電が日本で初めて起こった。胆振地区会(井上洋志会... インタビュー 平田直 東京大学名誉教授 2024.09.28 マグニチュード5以上の地震が各地で発生し、台風等による大雨被害も頻繁に起きる昨今、地域を守るにはどのような対策が求められているのだろうか。長年、地震災害を研究し、政府の中央防災会議WGメンバーも歴任... 平田直東大名誉教授が郵便局長に期待 防災教育を地域に 2024.09.28 防災月間の9月を迎えた。長年、地震災害を研究し、政府の中央防災会議WGメンバーなども歴任された平田直東京大学名誉教授(南海トラフ地震評価検討会会長/東京大学大学院、理学博士)が、郵便局長の「防災教育... 防災士局長の献身の活動に敬意 松村防災大臣 2024.09.28 松村祥史防災大臣は8月27日の記者会見で、郵湧新報の「8月26日が今年から『火山防災の日』となり、世界の活火山の約1割が日本に集中している危機意識の啓発活動の現状は。火山周辺地域を含めて全国で防災士... 続・続 郵便局ネットワークの将来像㊲ 2024.09.28 災害はなければ越したことはないが、誰もが他人事にはできない。能登半島地震で改めて〝生活拠点〟としての郵便局ネットワークの重要性が浮き彫りになった。郵便局は平常時だけでなく、災害時も体と心の両面で〝縁... インタビュー 矢澤和成東京地方会副会長(東京多摩西地区会… 2024.09.27 東京地方会(前野耕一会長/江東亀戸七)の矢澤和成副会長(東京多摩西地区会/国立天神下)の思いは、地域に役立つ郵便局になる法改正と地方公共団体等との共創の実現だ。 〝信用〟を核に「直接対話」で ... 四万十市で浴衣姿PR 2024.09.27 浴衣姿で〝土佐の小京都〟の風情を感じてもらおうと、高知県四万十市中村で「小京都中村ゆかたDAY」が7月5日に行われ、高知県西部地区連絡会(成谷慎治統括局長/西泊)の中村古津賀局(中尾亙宏局長)など1... インタビュー 小島康行関東地方会副会長(神奈川県中部地区… 2024.09.26 関東地方会(黒岩伸一会長/草津)の小島康行副会長(神奈川県中部地区会/茅ヶ崎矢畑)の思いは、地域に役立つ郵便局になる法改正と地方公共団体等との共創の実現だ。 〝安心の拠点〟機能の一層の発揮を ... マイナ電子証明書業務受託の動き活発化 2024.09.26 マイナンバーカード(以下、マイナカード)の電子証明書の更新時のピークをにらみ、各地の郵便局で関連業務受託の動きが高まっている。(写真は加賀市の山代局でのマイナ関連業務の模様) 北陸・加賀市×3局、... < 1 2 3 … 41 42 43 44 45 46 47 … 256 257 258 >