会員限定 能登は上を向いて歩いていく 恵寿総合病院 神野正博理事長… 2025.03.01 私たちにはスピード感が必要。そして、情報と決定の一元化が必要だ。市町のレベル、県のレベル、国のレベルといった縦割り行政の弊害を感じざるを得ないし、災害復旧の司令塔と、そこに対する権限の付与というもの... 大切な想いをお米にのせて贈る 「お米レター」 を共同開発 2025.02.28 日本郵便は北海道東川町、慶應義塾大学SFC研究所(飯盛義徳所長)は、連携協定や覚書のもと、3者協働で「東川町リビングラボ」の活動に取り組んできた。このたび、研究成果としてブランド米「東川米」を活用し... フルーツトマト「さやまる」の農作業体験型研修を実施 信越… 2025.02.28 信越支社(大曽根和之支社長)とJR東日本の連携事業第1弾として、日本郵便オリジナル商品の長野県産フルーツトマト「さやまる」の農作業体験型研修を3月7日、日本郵便信越郵政研修センター実施する。信越支社... JP労組、25春闘へ方針決定 2025.02.27 JP労組は2月7日、2025(令和7)年春季生活闘争方針等の確立を目指し、第25回中央委員会を東京都内で開催した。石川幸德中央執行委員長(写真)は「今年は阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えた。近... インタビュー JP労組 山田裕行中央副執行委員長 2025.02.27 今年もまた春闘が間近に迫ってきた。JP労組(石川幸德中央執行委員長)の山田裕行中央副執行委員長(JP総研所長)は「6月の大会に向けて25春闘は二つの大きな見直しを主眼とする。そのためには財源を生み出... インタビュー 鎌田達昭 北陸地方郵便局長会専務理事 2025.02.26 北陸地方郵便局長会の鎌田達昭専務理事は、陰で懸命に地方会を支える〝縁の下の力持ち〟だ。 〝縁の下の力持ち〟の使命果たす ――昨年は能登半島地震や奥能登豪雨の中で懸命に地方会を支えられたことと思... インタビュー 小平康至 信越地方郵便局長会専務理事 2025.02.25 信越地方郵便局長会の小平康至専務理事は、陰で懸命に地方会を支える〝縁の下の力持ち〟だ。 皆が納得し一丸での前進支える ――信越地方会の強みや今後の取り組みを教えてください。 小平専務 2年... 法人向け小型荷物の新サービス「ゆうパケットパフ」提供開始 2025.02.25 日本郵便は2月25日から、法人向けに小型荷物の新サービス「ゆうパケットパフ」の提供を開始した。小型荷物を送る利便性向上、郵便バイクを活用した配達による環境負荷の低減を目的としている。「ゆうパケットパ... インタビュー 全国郵便局長会 小倉雄二理事(中国地方会副… 2025.02.24 個々の郵便局の可能性を引き出し、ニーズに応じた新しい形が模索されている。全国郵便局長会(末武晃会長)の小倉雄二理事(中国地方会副会長/下関中土居)は現場目線に即した柔軟で地域に喜ばれるネットワークの... 中国局長協会が福祉車両寄贈 2025.02.24 (一財)中国地方郵便局長協会(末武晃理事長)は公益事業の一環として、中国各県の社会福祉法人に福祉車両を寄贈した。鳥取県伯耆地区会(西田智会長/倉吉上井一)は12月3日、伯耆の国ゆうらく(山野良夫理事... < 1 2 3 … 11 12 13 14 15 16 17 … 256 257 258 >