日本郵政グループ 日本郵政G、社会課題解決へ 中部電力、大阪大学と共創 2023.02.12 日本郵政グループは「2050年カーボンニュートラル」の達成に向けて、約2万4000の郵便局を活用し、環境に配慮した取り組みを推進している。1月11日には、日本郵政、日本郵便、中部電力がカーボンニュー... 新春インタビュー 日本郵政 増田寬也社長 2023.01.11 ――地方創生で特に力を入れていきたいことをお教えください。 増田社長 おめでとうございます。年末年始の繁忙期に尽力してくれた社員の皆さまに感謝申し上げたい。地方創生は、日本郵便を中心に自治体との... 心を結ぶ虹の懸け橋 年賀出発式 2023.01.11 リアル×デジタルの新たな飛躍の年となる2023(令和5)年の元旦、全国各地で年賀郵便配達出発式が行われた。元日の年賀郵便配達物数は8億8200万通(国民1人当たり約7通。対前年比85.7%)となった... ニュースフラッシュ 2023.01.06 ☆日本郵政グループは新潟県の長岡・柏崎・小千谷・魚沼各市の被災者への非常取り扱いを実施している。 ☆日本郵便は12月21日、2022年度「はがきでコミュニケーション全国発表大会」の入賞者を決定した。... 人生100年時代の〝スマートスピーカー〟 2022.12.18 日本郵政グループの〝ぬくもり〟がさらに進化した。日本郵便は12月1日、愛媛県宇和島市と連携し、「スマートスピーカーを活用した郵便局のみまもりサービス」と「タブレット端末を活用した遠隔医療支援」の合わ... 山内民営化委員長 環境意識高い日本郵政G 2022.12.18 郵政民営化委員会の山内弘隆委員長は11月29日の記者会見で「『ゆうパックが苦戦しているのは、経営にボディーブローとして効いてくるのではないか』との意見があり、日本郵便から『巣ごもり需要の反動があり、... 日本郵政G、「副業」スタート 2022.12.13 多様な働き方に光が当てられ、副業への関心が高まる中、日本郵政グループは11月28日、「戦略的副業」の試行開始を発表した。勤務時間外に加えて、週1日分までの勤務を自治体や企業での副業に充てることができ... 日本郵政G、2023(令和5)年3月期 中間決算 2022.12.12 日本郵政グループは11月11日、2023(令和5)年3月期中間決算を発表した。グループ連結の経常収益は5兆4504億円(前中間期比5.2%減)。経常利益は2943億円(同46.2%減)、中間純利益は... インタビュー 日本郵政コーポレートサービス 小塚健一社長 2022.11.03 2007(平成19)年に人材派遣会社として創業した「日本郵政スタッフ」が今年6月、「日本郵政コーポレートサービス」と社名を変更し、新たなスタートを切った。質の高い人材サービスに加え、日本郵政グループ... 日本郵政G、退職した人材活用をスタート 2022.10.15 日本郵政グループは9月13日、退職者(アルムナイ)との協業・コラボや中途採用などをグループ横断で進める「アルムナイネットワーク」の導入を発表した。各本社で勤務経験のある退職者から試行的に実施し、活用... < 1 2 3 … 9 10 11 12 13 14 15 16 >