信越支社(大曽根和之支社長) オリジナルフレーム切手「長岡花火2025」を今日表発売中 2025.08.14 信越支社(大曽根和之支社長)は7月22日から、オリジナルフレーム切手「長岡花火2025」を新潟県長岡市、柏崎市、三島郡、刈羽郡の全102局で販売し、好評発売中だ。 慰霊・復興・平和への想いを込めて... 「置き配」事務14局 全国初 南魚沼市×市内14郵便局 2025.08.06 信越支社(大曽根和之支社長=写真㊧)管内の新潟県魚沼地区連絡会(髙橋秀利統括局長)14局は南魚沼市(林茂男市長=同㊨)と連携し、「置き配バッグの郵便局窓口交付」の行政事務受託を7月2日から開始した。... フレーム切手「豊かな自然と歴史・文化のまち 新発田」好評… 2025.04.15 信越支社(大曽根和之支社長)は4月10日、オリジナル フレーム切手「豊かな自然と歴史・文化のまち 新発田」 を新潟県新発田市と北蒲原郡聖籠町の全21局で販売開始した。 「新発田」の名を全国にPR ... 第100回高田城址公園観桜会開催記念フレーム切手を販売 2025.03.19 信越支社(大曽根和之支社長)は3月14日、オリジナルフレーム切手「第100回高田城址公園観桜会開催記念」を販売開始した。先立つ11日には新潟県上越市役所で贈呈式が開催され、中川幹太市長(写真㊨)らに... 自治体・自治会等との連携深化 信越支社 2025.03.01 信越支社(大曽根和之支社長)は長野県の「人口減少戦略プラン」に郵便局を活用するための協議を開始した。同県の南牧村と王滝村の村長は元郵便局長が務めているが、昨年12月4日、同支社は南牧村とのみまもり協... フルーツトマト「さやまる」の農作業体験型研修を実施 信越… 2025.02.28 信越支社(大曽根和之支社長)とJR東日本の連携事業第1弾として、日本郵便オリジナル商品の長野県産フルーツトマト「さやまる」の農作業体験型研修を3月7日、日本郵便信越郵政研修センター実施する。信越支社... 「アニメDIY!!」オリジナルフレーム切手販売 ~新潟県… 2025.02.05 信越支社(大曽根和之支社長)は1月30日、 新潟県三条市を舞台にしたオリジナルテレビアニメ『Do It Yourself!!-どぅー・いっと・ゆあせるふ-』のオリジナルフレーム切手セットを発売した。... 晴れやかに各地で元旦出発式 2025.01.10 2025(令和7)年の元旦出発式が全国各地で行われた。1872(明治5)年の開局から153年目の東京・新宿局(榎本晃司局長)での式典(写真)で、増田寬也日本郵政社長は「グループ全社員でお客さまを支え... 新潟2市で「お困りごと解決」懇談会 2024.12.30 総務省が主催し、郵便局長と行政相談委員、地元住民らによる「地域のお困りごと解決」に向けた懇談会が各地で開催されている。新潟県内では10月22日に新潟市西区(写真上)、11月11日に三条市で信越支社(... 信越支社、長野県と連携して地震防災対策 2024.12.16 信越支社(大曽根和之支社長)は12月16日から、長野県地震防災対策強化アクションプランに関する取り組みの一環として、「情報孤立の発生防止」「自助の呼びかけ」に向けたステッカー、ポスターを掲出している... 1 2 >