ヤマト運輸 北陸支社×ヤマト運輸×佐川急便 2023.07.01 宅配ドライバーへの負担増やCO2排出量の増加など、「再配達」問題が懸念される中、富山県魚津市は4月から、市内の家庭が宅配ボックスやバッグを導入する際に、費用の3分の1(上限1万円)を助成する取り組み... 物流ハイライト 2023.05.13 ☆SGホールディングスは4月28日の定時取締役会において、代表取締役の松本秀一氏が代表取締役社長に昇格し、代表取締役会長兼社長の栗和田榮一氏が代表取締役会長に専任すると発表した。 ☆佐川急便は同20... 物流ハイライト 2023.03.11 ☆DHL Expressは2月16日、持続可能な航空燃料(SAF)を使用してCO2排出量を削減する業界初の輸送サービス「GoGreen Plus」を開始した。 ☆ヤマト運輸は2月8日、事業者向けEC... 物流ハイライト 2023.02.13 ☆ヤマト運輸は2月から、ビジネスツール「Slack」(8日~)と「Microsoft Teams」(15日~)上で宅急便の発送手続きが簡単にできるサービスを提供する。同社は1月16日から3月末まで、「... 物流ハイライト 2022.12.10 ☆ロジテックは12月1日、仕事を依頼したい企業と受けたい企業をつなぐ物流マッチングプラットフォーム「ロジパレ」を開始した。 ☆ヤマト運輸が提供するIoT電球を活用した独居高齢者向け見守りサービス「ク... 新たな物流モデル構築へ、共創を加速 2022.11.08 日本郵便が物流各社との〝共創〟を加速させている。8月1日からは佐川急便と、東京九州フェリーを利用した関東―九州間の幹線共同輸送をスタート。9月1日からは福山通運とEC荷物の取り扱いを始めた。9月27... 登別で物流5者がチャレンジ! 2022.11.08 北海道支社(及川裕之支社長)は10月6日、登別市、道運輸局、佐川急便、ヤマト運輸の5者連携で、登別市内の荷物の再配達削減を推進する「再配達削減チャレンジ」を宣言した。(左から、ヤマト運輸の北川淳也千... 三重×日本郵便×ヤマト連携 2022.08.03 二酸化炭素排出量の削減に向け、三重県と日本郵便、ヤマト運輸が連携し、配達の日時指定やコンビニ受け取りサービスを活用して、1回の配達で受け取ってもらえるよう県民に呼び掛けている。 再配達削減を呼び掛... ゆうパック緩やかに改善 2022.06.20 日本郵便は5月9日、2021(令和3)年度の郵便物と荷物の引受物数を発表した。ゆうパックの取扱実績を月別にたどってみると、21年4月は前年同月比86.1%(同13.9%減)から8月同85.7%(同1... 貨客混載、日本郵便が過疎地等支える 2021.12.03 日本郵便が参画し、過疎地などでタクシーやバスが荷物を運ぶ「貨客混載」の動きが全国で活発になっている。長崎県平戸市の検討会は9月1日に行われ、日本郵便と宅配・交通業者、同市関係者らが実証運行に向けた議... < 1 2