大阪府内ゆうちょ銀ATMデジタルサイネージで「大阪エヴェッサ」の広告放映

2024.12.26

 ゆうちょ銀行は12月26日から、大阪府内の同行店舗外ATM102台に設置しているデジタルサイネージで、プロバスケットボールクラブ「大阪エヴェッサ」を運営するヒューマンプランニング㈱(磯村英孝代表取締役)のコンテンツを放映している(1月31日まで)。

選手たちが繰り広げる圧巻のプレーの動画

 放映している広告は、大阪エヴェッサの選手たちが繰り広げる圧巻のプレーが伝わる動画となっており、コートを駆け抜けるスピード、華麗なシュート、そしてクラブの一体感が見る人の心を揺さぶる。
 大阪府を中心に地域に根差した活動をしている同クラブの広告放映によって活動を一層盛り上げることで、地域の発展への貢献を目指している。

【ゆうちょ銀行ATMのデジタルサイネージ】
・設置台数:全国2328台(2024年11月末)(同行全直営店902台、店舗外1,426台)
・ATM利用者数:1日1台当たり300400人程度
・コンテンツの長さ:1コマ15秒
・放映頻度:1時間当たり24回以上(放映地域や期間等は要相談)

【大阪エヴェッサ】
 2005年に設立され、大阪府大阪市をホームタウンとする大阪唯一のプロバスケットボールクラブ。2024-25シーズンでクラブ創設20年の節目を迎え、「OSAKA SOULやったるで!」のスローガンのもと、さらに一層魂を燃やし、バスケットボールを通じて大阪のスポーツ文化を盛り上げる存在となっている。
https://www.evessa.com/