宮城南部、2市2町の広告付年賀
2024.01.27
宮城県南部地区連絡会(大沼芳則統括局長/柴田)は先頃、広告付年賀を各5万枚発行した柴田町・大河原町・白石市・角田市の各首長に記念パネルを贈呈した(写真上は柴田町)。
地域振興は郵便局の使命
柴田町での贈呈式で大沼統括局長は「柴田町の広告付年賀はがきは今回で3年連続発行でお客さまにも定着しており、予約も好調で早期完売が見込まれて大変好評。また、年賀はがきをご利用いただくことで『花のまち柴田』が全国に広く認知されることは、郵便局にとっても大変喜ばしいことであり、インバウンドも兼ねて外国人の皆さまも柴田町に足を運んでいただく一助にと思っている。地方創生・地域振興は私たち郵便局の使命。これからも柴田町、地域の皆さまとしっかり連携を図りながら、住民サービス・福祉の向上に努めていく」と意欲を示した。