住民待望の開局相次ぐ おいらせ町、川崎市で
2024.07.07
地域住民待望の開局が相次いでいる。東北支社(小野木喜惠子支社長)は5月1日、青森県おいらせ青葉局(萩野貴之局長)を開局(写真上)。県内6年ぶりの新局の誕生となった。小野木支社長は「地域住民の皆さまのさらなるサポートを」と意欲を見せた。成田隆おいらせ町長、青森県東部地区連絡会の中村天統括局長(七戸)らが祝福した。
地域の熱い思いを受けて開局
南関東支社(山田亮太郎支社長)は同15日、神奈川県千年神社前局を開局(写真上)。川崎市地区連絡会の村田謙一統括局長(川崎梶ヶ谷)は「地域の皆さまの熱い思いを受けて3年ぶりに開局できた」と喜びを見せ、益子和美局長は「利便性を高めていきたい」と決意を語った。
菊田幸成店舗担当部長、矢板律司横浜地方本部長、高津部会の小泉伸部会長(川崎北見方)らが激励した。