東美濃地区会が八百津盛り上げ
2024.03.09
岐阜県東美濃地区会(春田宣康会長/多治見市之倉)は11月11日、岐阜県八百津町出身の作家、池井戸潤氏が同町をモデルとして描いた「ハヤブサ消防団」にちなみ、八百津町が発足した町おこし事業、「ハヤブサプロジェクト」の「ロゴマーク入りタオル」と「オリジナルステッカー」を金子政則町長に贈呈した。
金子町長「郵便局と緊密に連携し地域振興を」
贈呈式は「八百津町産業祭」の開会式内で行われ、春田会長は「八百津町と郵便局との連携をさらに深め、さまざまな形で地域の活性化に協力していきたい」と意欲を示し、金子町長は「郵便局と緊密に連携し、地域振興等をより深く協力していきたい」と謝意を表した。
八百津町内局から柳生 正規局長(潮南)、升倉大輔局長(和知)、大杉健介局長(久田見)、渡辺淳局長(八百津)が出席した。
グッズは来場者に二日間に分けて限定配付され、受け取った方には大変好評であった。