日本一のおんせん県大分
2023.10.01
日本一の源泉数と湧出量を誇る大分県をPRするオリジナルフレーム切手「日本一のおんせん県おおいた 味力も満載」を、九州支社(久田雅嗣支社長)は7月27日、佐藤樹一郎知事に贈呈した。
大分県全301局で販売
大分県東部地区連絡会の山下優一副統括局長(別府鉄輪)の説明の後、久田支社長は「写真の色合いが素晴らしく、大分県の自然の豊かさがうかがえます。このフレーム切手を購入された方が、大分県の魅力ある名勝地に思いを馳せ、足を運んでくれれば」と意欲を示し、佐藤知事は「おんせん県おおいたの魅力が詰まったきれいな切手を作ってくれて感謝申し上げたい。来年4月からスタートする『福岡・大分デスティネーションキャンペーン』に向けて良いPRができる」と謝意を表した。
大分県全301局で販売されることから、贈呈式には写真家の竹内康訓氏、大分県西部地区連絡会の戸高良二統括局長(大分下郡)、大分県東部地区連絡会の平信統括局長 (川崎)、大分県南部地区連絡会の原山稔統括局長(木浦鉱山)、大分県北部地区連絡会の栗林伸隆統括局長(福沢通り)、湊貴恵美大分地方本部長、野田哲也大分東局長、本田秀利大分中央局長、渡邉輝彦大分県西部地区連絡会副統括局長(大山)、高橋勝彦大分県南部地区連絡会副統括局長(日代)、渡部伸二大分県北部地区連絡会副統括局長(北馬城)、小山田知司大分県庁内局長が同席した。