横東発 ぽすみつ入り冷やし中華大好評 試食会も
2025.09.07
大好評で販売中の「はちみつ入り冷やし中華」の試食会が8月1日、横浜市内の青葉台局(神長義博局長)で行われた。7月の販売開始以降、売り上げを急伸。同商品のスープに入るはちみつ(ぽすみつ)は同局屋上で横浜市東部地区連絡会(村野浩一統括局長/青葉台駅前)と青葉区民とで採取した地元産だ。村野統括局長発案のもと、企業や区民と郵便局で地域に緑を増やす「青葉台ハニービー・プロジェクト」の一環だ。
郵便局と地域の地元産
試食会には青葉東部会(小野泰一部会長/市ヶ尾駅前)内の社員約30人が訪れ、「おいしいねえ」と感嘆の声も! 商品を企画・開発したクラストの等々力信次社長(写真上)は「郵便局の地域貢献の想いを物販から発信したい」と意欲を示す。
井上二元局長(写真上、江田駅北口/郵便物販副部会長)は「地産池消と地域との交流活性化に同区内局として協力させていただきたい」と話している。