通信文化協会 賀詞交歓会

2025.03.03

 公益財団法人通信文化協会(團宏明会長、髙橋亨理事長)は1月20日、KKRホテル東京で賀詞交歓会を開催した。

変革の年、新時代を拓こう

 
 冒頭、團会長(写真上㊧)は「今年の干支は乙巳(きのとみ)。これまでの形を変え、新しい時代へ変革を進める年にしていこう」と呼びかけた。
 柘植芳文参議院議員(同㊨)は「〝三事業一体〟は永遠不滅。国民から愛され、親しまれ、携わる全ての方に誇りと自信、勇気を与える郵政事業が発展できるようにすることも政治の役目だ」と力強く語った。
 
 かんぽ生命の谷垣邦夫社長(写真上㊧)は「保険の本質は〝安心〟をお届けすること。我々の企業価値の源泉は、〝信頼〟との信念で頑張りたい」と意欲を示した。
 総務省の玉田康人官房総括審議官(同㊨)は「コミュニティ・ハブとしての郵便局活用に予算を計上、自治体が郵便局に委託する際の支援措置も創設した」と強調した。
 
 日本郵政の一木美穂常務執行役(写真上㊧)は「今年は前島密翁の生誕190年で『JPビジョン2025』の最終年。翁は近代化を切り拓いた〝変革〟のパイオニア。変革を実現する一年にしたい」と力を込めた。
 日本郵便の木下範子監査役(同㊨)は「お客さまとの接点の郵便局が会社の起点。大変な状況の中で皆が頑張っている。本社、支社、郵便局が一丸となって向き合いたい」と語った。

 
 ゆうちょ銀行の福島克哉執行役(写真上㊧)は「お客さま本位の営業で成長できる年を目指す」と決意を表明。
 JP労組の安達正美書記長(同㊨)は「春闘では物価上昇に賃金が追い付くよう臨む」と意気込んだ。

 長谷川英晴総務大臣政務官(写真上)は「組織の原点は、先人がどれほど苦労し、つないだかを忘れないこと。郵政事業が地域を支える有用な組織であり続けるために乾杯をさせていただきたい」と発声を行った。