創業200年へ、新局舎誕生

2022.07.22

 創業200年へ、続々と新局舎が誕生している。東海支社(中井克紀支社長)は6月27日、岐阜県高山石浦局(大宮正孝局長)を新たに開局した。大宮局長は「精いっぱい努力していく」と決意。中井支社長は「お客さまに親しまれてほしい」と語った。遠藤一朗主幹統括局長(牛道)は「地域で信頼される存在に」と呼び掛けた。飛騨地区連絡会の櫻田正徳統括局長(荘川)、東遠江地区連絡会の大村英行統括局長(住吉)らが出席した。

各地で開局相次ぐ



 南関東支社(一木美穂支社長)は同17日、神奈川県厚木愛甲局(磯崎久賢局長)が開局。津島康人藤沢地方本部長、神奈川県西北部地区連絡会の細谷勝利統括局長(相模原古淵)らが喜びを語った。
 中国支社は岡山県八日市局(久安伸治局長)、広島県福山東深津局(伊藤由喜局長)、山口県勝山局(増田崇史局長)を開局した。