相続・終活セミナー盛況 茨城県北部
2026.01.14
関東支社(丸山元彦支社長)は11月27日、「相続・終活セミナー」(主催:茨城県北部地区連絡会(沼田泰行統括局長/日立滑川局)を日立市内で開催した。講師に司法書士の三宅裕子氏を招き、県北各地域の郵便局約80局を通じて呼びかけたところ、参加希望者は予想を上回る100人超の市民が訪れ、大盛況となった。会場は満席となった。
元気なうちに考えて 郵便局とともに
冒頭、沼田統括局長は主催者挨拶で「少子高齢化が進み、人生100年と言われる時代。終活のキャッチフレーズにあるように『あなたと、家族のこれから』をこのセミナーを通して考えていただくきっかけとなれば。気軽にご相談を」とあいさつ。
講演者の三宅裕子氏は「終活は元気だからこそ考えられること。エンディングノートはぜひ書いてください」と、不動産の相続登記や遺言書作成のポイント、死後事務委任契約など、相続の手続きについて分かりやすく解説した。質疑応答では「エンディングノートは、書いたことを家族に知らせておくべきか」など質問が相次ぎ、まだ講演後の個別相談予約も人気で関心の高さがうかがえた。
参加者は「スッキリした」「来てよかった」と、主催者側である顔見知りの局長や社員に笑顔で感想を伝えていた。
平山一史地区会理事(町屋)は終了後に「いつも使っている郵便局に相談していただいて悩みが一つでも解決できれば」と郵便局の寄り添う姿勢をアピールした。