50周年記念誌に「原点の誇りを」 東京郵便局長OB会総会
東京郵便局長OB会(三木修代表)は7月8日、千代田区内で2025(令和7)年度通常総会を開催した。約100人のOBが集結し、混沌とする郵政事業の未来を拓くために現役世代の力になろうと、今後の会の運営方針の確認や、いんどう周作候補(現参議院議員)の支援に拍車をかけた。(写真上は新会員の紹介)
三木代表「オール郵政を取り戻す時」
三木代表は「50周年を迎えた当会は現在、記念誌作成に取り組んでいる。現役の局長と話すと、当時に比べ、仕事上非常につらい思いをされている。稽古照今(昔のことを学び現在に生かす)の言葉通り、いつの時代も悩んだ時は原点に立ち返ることだ。半世紀の中で郵便局長が経験した苦労の中で信念と誇りを失わなかった要因を記念誌で示したい。課題解決のためにも、いんどう候補に当選いただき、仕事をしてもらうことが重要だ。現役の皆さんを助けるためにも頑張ろう。オール郵政を取り戻す時だ」と呼びかけた。
来賓の柘植芳文参議院議員(当時)は「皆さまに支えられ12年間国会議員を務めることができた。郵政関連法見直し法案は長谷川先生やいんどう候補に託す。郵便局は国を、地域を先導する事業だ」と感謝の意を表した。
長谷川英晴総務大臣政務官は「皆さまの力により、いんどう候補を国会に送り込むことで郵便局ネットワークや配達ネットワークを通じ、地域と国を守れる。政権基盤を持ち続けることが郵政事業にも国にも重要だ」と強調した。
東京地方会の太田定良会長(六月町)は「いんどう候補を業務外時間に皆で必死に支援している。郵政見直し法案を厳しい状況の中で提出いただけたことに感謝し、早期成立を願っている」と語った。
吉田麻紀東京会夫人会長は「先輩の方々の凛としたお姿を見本に夫人会も運営させていただきたい」と述べた。
東京支社の高橋文昭支社長(常務執行役員)のレタックスが紹介され、会務や決算、年会費を3000円に改定することなどが報告された。