備中西部、桜の植樹に笑顔
2024.05.09
岡山県矢掛町の合併70周年を盛り上げようと、備中西部地区連絡会(竹﨑広文統括局長/正田)井原東部会(藤原健好部会長/矢掛中川)は3月21日、記念植樹式を嵐山公園で開催。山岡敦町長、山縣幸洋副町長、矢掛高校4名が参加し、全員でソメイヨシノの苗木3本を植えた。
矢掛町合併70周年を盛り上げ
飯芽繁夫副統括局長(成羽)は「矢掛町は道の駅を中心とした素晴らしい街づくりをされている。植樹した桜が満開になり、皆さまが笑顔になっていただければ幸い。郵便局と町が今後も手を取り合って地域を発展させたい」と決意を語った。