内閣府 行政フラッシュ 2024.04.15 ☆総務省は4月4日、第5回郵便局データ活用アドバイザリーボードを開催し、郵便局データの公的機関への提供について検討した。3月29日には、「日本郵政・日本郵便モニタリングレポート2023」を公表した。 ... 住民に近い郵便局に災害備蓄を 防災安全協会 斎藤実理事長 2024.03.07 内閣府と連携して事業を展開している防災推進協議会の構成団体である(一社)防災安全協会(斎藤実理事長)。斎藤理事長は「日本で孤立する可能性がある集落は約1万9000カ所。エリマネ局数とほぼ同じ。郵便局... エイジレス章 全国60人受章 2024.01.06 内閣府は2023(令和5)年度「エイジレス章」を、年齢に捉われず自由に生き生きと人生を送っている全国60名に授章した。 郵政OBの内山氏も受章 郵政OBの内山雅史氏(写真㊨、長野県父親卓球連盟... 行政フラッシュ 2023.11.18 ☆デジタル庁は10月22日、自治体職員等を対象に地域幸福度(ウェルビーイング)指標活用1Dayセミナーを浜松市で開催した。今後は横浜市、会津若松市、神戸市でも予定。 ☆同庁は23日、小田原市で広域災... 新GDP、論点にウェルビーイング 2023.09.13 2025(令和7)年3月に採択される予定の「新しいGDP(国内総生産=国の経済力の目安)」に向けて、ウェルビーイング(健康、幸福、福祉など)をどう捉えていくかがデジタル化、グローバル化とともに3大論... 南海トラフの準備進める 内閣府 2023.08.03 内閣府は7月10日、「南海トラフ巨大地震モデル・被害想定手法検討会」を開催した。5回目を迎えた今回は、これまでの検討会の主な意見や地震動の推計、被害推計手法の改良案を議題に非公開で行われた。 新しいGDPを議論へ 2023.08.02 2025(令和7)年をめどに、GDP(国内総生産)をはじめとする国民経済計算の新たな国際基準が採択される予定を踏まえ、内閣府は7月25日、ESRI政策フォーラム「新しいGDP基準:2025SNAに向... 防テクセミナー 埼玉県鳩山町、EVの電源機能を研究 2022.12.03 内閣府は10月21日、「防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム」第5回マッチングセミナーを兵庫県神戸市の国際協力機構関西センターとオンラインで開催した。防テクプラットフォームの取り組みは政府の防... 近未来へ、地域課題解決に+デジタル 2022.09.24 内閣府は8月26日、東京・丸の内のJPタワーで「スーパーシティ・スマートシティフォーラム2022」を開催した。スーパーシティとは、大胆な規制改革を伴った複数分野間でのデータ連携や生活全般にまたがる先... 内閣府 10月、自動運転の成果発表 2022.08.30 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「自動運転」では、自動運転に係る課題の共有や共同研究など国際連携の推進を目的に、「SIP-adus Workshop 2022」を10月11日~13... 1 2 >