近畿地方郵便局長会 西岡久生副会長インタビュー「風通し良き〝大近畿〟に」
2026.02.02
――副会長としての抱負を。
西岡副会長 風通しの良い地方会にしたいと願っている。副会長になり、新たに見えたこともある。以前は和歌山県担当理事で和歌山県中心に活動していたが、副会長となって以降は近畿全体の動きを見えるため、対会社という面でも話ができる会議の場が増え、大きな近畿全体が見えるようになった。
近畿の発展に尽力
――力を入れる取り組みは。
西岡副会長 各地区会の声を聞くため、地区会を回っている。直接、各役員の状況、雰囲気、会員に対する思いなどを吸い上げる。既に5地区ほど回ったが、来年度も引き続き、各地区会を回りたい。予想以上に各地区は熱意がありまとまっていて、積極的にいろいろな活動に取り組んでいる。地方部は地方創生の分野に力を入れている。地域活動のお祭りや防災、それらを生かしてオンライン診療なども積極的に進めてほしい。都市部では地元に目が届く活動がなかなか難しい状況だが、本業の営業で頑張ってほしい。
近畿の副会長としての私の担当は総合政策。「郵政民営化法等の一部を改正する法律案」の成立に向けて、会員一同一致団結して活動していきたい。各地区の熱意は結局、総合政策に結びつくと思う。
――近畿地方の今後について。
西岡副会長 「大近畿」と言われるほど、近畿は局数が多いエリア。近畿の業績は会社にも影響する。営業においても、総合政策でも全国を牽引できるレベルになって近畿がますます発展するよう、尽力していく。