新着 逆風乗り越え、48万2058票 いんどう議員が誕生 2025.08.15 第27回参議院議員通常選挙が7月20日に投開票され、全国郵便局長会(勝又一明会長)の組織内候補として自民党から初出馬した、いんどう周作候補が48万2058票を獲得し、初当選を果たした。 公示前に... オリジナルフレーム切手「長岡花火2025」を今日表発売中 2025.08.14 信越支社(大曽根和之支社長)は7月22日から、オリジナルフレーム切手「長岡花火2025」を新潟県長岡市、柏崎市、三島郡、刈羽郡の全102局で販売し、好評発売中だ。 慰霊・復興・平和への想いを込めて... 簡易保険チラシ「保険料の割引」 一橋大学 米山高生名誉教… 2025.08.14 戦前の簡易保険の掛け金は月払いであった。当時の民保が年払いを原則としていたこととは対照的だった。簡易保険が小口の庶民向け貯蓄保険で出発したことから、月払いは当然のことだった。 郵便局ネットワーク利... 郵便局で過疎や離島の医療維持を 公益オンライン診療推進協… 2025.08.13 日本歯科医師会、日本薬剤師会、日本看護協会、日本郵政、日本郵便、全国郵便局長会、自治医科大学、内閣官房、総務省、厚生労働省等の関係者が一堂に会して6月18日、「公益的なオンライン診療を推進する協議会... 改正法継続審議に 郵政法案 超党派での勉強会へ 2025.08.13 自民・公明・国民民主の3党は6月17日、郵政関連法の見直し法案を衆議院に提出した。参議院選挙をにらんだ一部野党の反対を背景に9日提出予定を急きょ見合わせ、成立に向けた審議は間に合わなかったが、廃案に... 健康と命守るクーリングシェルター 岐阜、広島、熊本など各… 2025.08.11 厳しい暑さをしのぐ「クーリングシェルター」の指定が各局で相次いでいる。東海支社(大角聡支社長)は5月27日、岐阜県飛騨地域初となる下呂市内14局が指定された(写真上)。山内登市長は「身近な郵便局との... 〝地域と共に〟 函館、千葉、横浜で喜びの開局 2025.08.10 地域に笑顔を広げる移転・開局が6月も各地で行われた。北海道支社(坂東秀紀支社長)は8日、函館時任局(高橋剣局長)の開局式典を開催(写真上)。桧山地区連絡会の古谷貴志統括局長(厚沢部)は「地域のよりど... 包括連携協定、九州が85%突破 2025.08.09 自治体との包括連携協定締結が進む中、九州支社(平山泰豊支社長)は6月末段階で233市町村のうち199自治体と締結し(85.4%)、85%を突破した。 宮崎、愛媛、香川でも続々と 6月6日には宮... 〝駅一体型〟鵜原駅局開局 千葉県3例目 2025.08.08 関東支社(丸山元彦支社長)とJR東日本千葉支社(三島大輔支社長)は6月16日、郵便局と駅窓口を一体で運営する鵜原駅局(安藤一局長)を開局した。江見駅局(若月功一局長)、安房勝山局(富永雅人局長)に続... 大谷局が仮局舎で再開! 待ち望まれた金融窓口 2025.08.07 昨年9月の奥能登豪雨で土砂に埋まった石川県大谷局(石田晃教局長)が7月1日、地域住民の要望を受けて仮設局舎の形で約9カ月ぶりに再開を果たした。住民の方々から金融窓口やATMの開設を熱望する声が多く、... < 1 2 3 4 5 6 7 8 … 300 301 302 >