黄川田仁志地方創生大臣 地方と対話へ、熊本視察も
2026.02.27
黄川田仁志地方創生大臣は1月18、19日に熊本県を訪れ、官民の好事例を題材に地域課題の解決策を議論する「地方創生対話フォーラム@九州・沖縄ブロック」などに臨んだ。また、発生から10年を迎える熊本地震で被災した熊本城の復旧状況も視察した。
地方創生対話フォーラム@九州・沖縄ブロック
同フォーラムは19日、熊本市の熊本城ホールで開催。黄川田大臣は「地方の活力こそが日本の活力だ。従来からの地方創生の取り組みを土台としつつ、より経済に重きを置いた取り組みを地域未来戦略として推進していく」と挨拶した。
トークセッションでは、広域的な産業クラスターの形成や農水産品の高付加価値化、販路開拓の事例が紹介され、強い地方経済の創出に向けた議論が交わされた。
これに先立って、黄川田大臣は半導体集積地の菊陽町も視察。「TSMCをはじめとする半導体の産業クラスターを形成する取り組みは国家戦略であり、日本の産業の発展を支える拠点として発展していただきたい」と述べた。