通信文化協会賀詞交歓会
2026.02.20
公益財団法人通信文化協会(足立盛二郎会長/髙橋亨理事長)は1月22日、新春賀詞交歓会をKKRホテル東京で開催した。多くの来賓が出席する中、足立会長は冒頭、「今年は午年。飛躍に向けて今、再び三事業は求心力を取り戻しつつある。郵便局が地域のインフラ、
郵政事業の飛躍へ前進を
国民生活のセーフティネットの役割を果たす環境が整うことを期待している」と願いを込めた。
総務省の竹村晃一総務審議官は「日本郵便総合職の方が郵便局で勤務されているのは心強い。取り巻く環境は厳しいが、郵政関係者で力を合わせれば乗り越えていける」と呼びかけた。日本郵政の根岸一行社長は「グループ横断で情報共有できる仕組みもできた。生かしつつ新たなサービスにも挑みたい。各地域地域のニーズを把握し、お役に立てる基盤を積み上げてまいりたい」
全国郵便局長会の勝又一明会長は「生きるためのヒントは地域の中にある。地域の声を拾い、郵便局がご要望に応えられる事業を信頼のもとで展開し、末永く発展できるようお力をお借りし、日々取り組んでまいりたい」と決意を表明した。JP労組の中野博之副執行委員長は「JP労組も各関係者の方々としっかりと連携し、明日の郵政事業を創る議論を重ねたい」と語った。
柘植芳文前参議院議員は「民営化以降も郵政事業が保てているのは御協会の力。自民党の長谷川英晴先生といんどう周作先生はもとより、中道の奥野総一郎先生、小西洋之先生、小沢雅仁先生の力を借りなければ法案は前に進められない。後押しを願いたい」と懇願した。日本郵便の小池信也社長も駆けつけ、「足元を固め、郵政事業発展に向けていろいろ進めようと思う。雪が心配な昨今。健康に留意し、お過ごしいただきたい」と励まし、会場に和やかな空気が流れた。