【立ち読み記事】新春インタビュー・江島氏

ユニバーサルサービスは確固たる
三事業一体経営の下で
人は石垣、人は城
元大阪中央郵便局長 江島啓三氏


…私は郵政OBだから客観的な意見は出しにくいが、外部の力は借りつつも、もう少し郵政プロパーが経営の責任を負うべきではないかというのが実感だ。郵政は全国ネットワークを持ち職員数も数十万というマンモス事業。一つの方針が末端まで浸透するまでにはどうしても手間ひまや時間がかかる。だが、一旦動き出すと大きなパワーが生まれる。まさに「人は石垣、人は城」ということで、先人たちは知恵をしぼって人事制度、職員訓練制度、外務班制度、小集団活動などに取り組んできた。変化の激しい現代社会では頂上作戦が重要なことは確かだが、「人を活かす」という事業の伝統はぜひ堅持してほしい。

投稿者: 郵湧新報

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「【立ち読み記事】新春インタビュー・江島氏」への1件のフィードバック

  1. 私も、この記事を読んで「人を活かす」という言葉に心に響きました。

    確かに、この記事にも記載があるとおり、時代の変化で経営戦略は
    変化します。私も、時代に合わせて変えていくのはいいことだと
    思います。

    ただ、企業にとって人が大切。人を育てる・人材育成・郵便局ネットワーク
    を活かす取り組みは、今後も継続した方がいいと思います。

    人が企業を育て、企業は人を成長させていく。
    私は、このように考えています。

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